Trip Notes -旅のメモ-

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4シーズン使えるエアマット!NEMO TENSOR INSULATED 20Sは軽くて使えるマット。

   

NEMO TENSOR INSULATED 20S

10月に標高1,200mの草津高原オートキャンプ場で寝る際に、マットはKLYMIT INERTIA-O zoneを使用しました。

が、地面からの冷え込みで寒すぎて眠れず...!

かと言って、手持ちの厳冬期用マット EXPED DOWNMAT LITE 5 Sは重いので、これぐらいの寒さだとまだ持って行く気にはなれません。こんなに重くて(600g)収納サイズが大きいとOMMには持っていけないし...。
来月のOMMどうしよう。。。鹿島槍スキー場周辺の11月なんて寒くてしんじゃうわー。

・・・

と、脳内でブツブツ考えた2016年10月当時のぽこ(@trip_notes)。ハーフくんが使っていてお勧めだというマットを購入してしまいました。5枚目のマットでエアマットでは3つ目です。
購入したのはテントでお世話になってる大好きブランドNEMO Equipmentの製品、NEMO TENSOR INSULATED 20Sです。
商品を購入したのは10月ですが、8回ほど使用したのでレビューします。

基本スペック

重さ:265g(スタッフサック・リペアキット込の実測値は285g)
大きさ:51cm×122cm×7.5cm
収納サイズ:20×φ7cm
容量:?
中の素材:PrimaLoft
R-Value(熱抵抗値): 未公開(計測していないのかしら?)

350ml缶と比較してみました。パッケージはとても小さく感じます。手に持ってもスカスカに軽い(誉め言葉)です。NEMO TENSOR INSULATED 20S 収納サイズ

使い方

膨らますときは基本的に息を吹き込むだけ。わたしの場合は14吹きでパンパンに膨らませることができました。

マットの長さは122cmと短いので、実際に使うときは枕+マット+足元にザックなどを置いて長さを調整して使います。

テント(NEMO TANI LS 1P)の中で右から、

  • モンベル U.L.コンフォートシステムピロー
  • NEMO TENSOR INSULATED 20S
  • OMM DUOMAT

の順で並べて使っています。NEMO TENSOR INSULATED 20S テント内

ただ、この使い方だとどうしてもずれてしまうので、シュラフの中に入れて使うこともあります。モンベル U.L.コンフォートシステムピローだと枕が大きすぎるかな...。シュラフがパンパンです。NEMO TENSOR INSULATED 20S

枕も中に入れる場合は、KLYMIT PILLOW Xのほうがお勧めです。NEMO TENSOR INSULATED 20S

使用して感じたメリット・デメリット

メリット

  • とにかく超軽い。今まで見たエアマットの中でダントツの軽さ265gです。500mlペットボトルの約半分だなんて~。モンベル U.L.コンフォートシステムピロー70gと合わせても335gです。KLYMIT PILLOW X 55gと合わせると320g。わぁ!
  • 使用時の厚みが7.5cmもあるのに独自の構造で沈みすぎずマットの上で胡座をかいてもお尻が地面につかない安定感があります。沈みすぎないので心地よい。これは寝心地の良さにもつながっています。NEMO独自の構造で、ふわふわバウンドしないのが最高。
  • プリマロフトが封入されているので暖かい。Moonlight gearさんの紹介文によると

カタログ 値で外気温-4℃~-9℃までの使用に耐えうるR値でいうと5以上を実現したモデルに仕上がっています。

R値5.0以上に相当するって。ほんと?!大きくて重いけど暖かいマットだなーと思いながら使用しているエクスペド ウルトラライトダウンマット5SのR値は4.1ですよ...軽さ265gでR値5.0以上が本当だとしたら、4シーズン対応で使える。もしかして、もう手持ちの他のマット要らない!?
→2月の雲取山(雪山)では-12度の環境で使用してみましたが地面からの冷えは全く感じることなかったです。これは良い。

  • 中に封入されているインシュレーションがプリマロフト(化繊)なので口で空気を入れることが出来ます。よって、ポンプを携行する必要がなく軽量化に役立ちます。中身がダウンの場合、口で空気を入れてしまうとダウンが呼気で湿ってしまい保温力が下がります。
  • このスペックのエアマットにしては価格がお手ごろ!(定価15,000円+税)
  • 寝返りを打っても静かです。エアマットって物によっては寝返りをうったときに「ギュギュギュギュ」とか「ガサガサゴソゴソ」うるさいと感じるものもあるのでお店でチェックしてみてください。

デメリットと解決策

  • 20Sは122cmと短い。
    →マットの長さ(122cm)+モンベル U.L.コンフォートシステムピロー(25cm)=147cmになります。足元はザックなどを置いて調整しましょう。ただ、雪山でやったところ、(当然?)足元だけ寒かったです。
  • パンクしたらおしまい。
    →エアマットのときは軽量のものでいいので絶対にパンクしない予備を持つのがおすすめです。
  • サイズ展開が乏しすぎるのが残念なところです。サイズは122cmと183cmしかありません。なぜ?!165cm前後があれば絶対に日本で売れると思うのですが。
  • R値を公開してくれたらなお良いと思います。
  • 雪山で使ったら中が結露しました。今後どうなるのか少し心配です。やはり呼気で膨らませるのは良くないか。。

今回紹介した山道具

わたしが使用しているのは122cmで265gのSサイズです。

レギュラーサイズは183cmで430gです。

OMMのマットはザックの背面パッドにもなるし硬くて丈夫なのでマットがパンクした時の予備としてもおすすめです。

エバニューのこちらのタイプのマットも軽量で予備マットとしておすすめです。

枕はモンベルかKlymitが気に入っています。お好みでどうぞ~。

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