Trip Notes -旅のメモ-

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宝剣岳・木曽駒ケ岳、数時間で天気が激変!前夜発日帰り登山。

      2017/04/01

宝剣岳

昨年、雪山デビューした木曽駒ケ岳(標高2,956 m)とそのときは見るだけだった宝剣岳(標高2,931 m)。厳冬期の宝剣岳は特に、滑落事故が多発しており、ぽこ(@TripNotes_poco)みたいな雪山初心者が行っていいところではありません。

12月の宝剣岳、、あんなところ行ったらしねる...。9156_R.jpg

冬は危険な宝剣岳ですが、中央アルプスは今は夏。週末、午後から悪天候が予想されるときは日帰りするのが良いよね!ということで、行きたかった宝剣岳(と、おまけで木曽駒ケ岳)に登ってきました。ロープウェイ利用の超お手軽登山です。お手軽とは言っても特に宝剣岳は注意が必要な岩山です。気をつけて行きましょう~。

コースについて

ルート 千畳敷駅(07:04)→(07:39)乗越浄土(07:44)→(07:53)宝剣山荘(07:58)→(08:25)宝剣岳(08:41)→(08:54)宝剣山荘(08:59)→(09:00)天狗荘(09:01)→(09:11)中岳(09:12)→(09:21)木曽駒ヶ岳 頂上山荘(09:22)→(09:38)木曽駒ヶ岳(09:39)→(09:56)木曽駒ヶ岳 頂上山荘(09:57)→(10:16)宝剣山荘(10:17)→(10:21)乗越浄土(10:28)→(11:06)千畳敷駅
歩行距離 4.34km
所要時間 山行  3時間18分
休憩  44分
合計  4時間2分
メンバー 3人

参考にしたもの

「山と高原地図 40 木曽駒・空木岳」です。GPSデータはiPhone版の「山と高原地図」で取得しています。

登山口までの交通

繁忙期(夏&紅葉時期)の木曽駒ケ岳ロープウェイは恐ろしい混雑になることがあるらしいです。

  • チケット売り場に4時前から行列ができてた。
  • 登り、下り共に3時間待ちになったことがある。
  • 混雑するとロープウェイの整理券が発券される。
  • 東京からバスで行ったら混雑しすぎで時間が足りず、宝剣山荘までしか行けなかった。

えぇ、、、(汗)ちょっと意味が分からない(分かるけど)。万が一3時間待ちになったら往復するだけで6時間も無駄にしちゃうじゃない!そんなことは今回の登山には許されないのよっ。午後から悪天候になるし。

そんなわけで、今回も前日夜発です。菅の台バスセンターの駐車場に01:30頃到着しました。が、なんと!既にバス乗り場の列にザックで場所取りしている人がいます!マジか、、、
菅の台バスセンター

さらに、バス&ロープウェイのチケット売り場で列に寝ながら並んでいる(?)人もいます!シュラフも使わずにワイルドすぎる!(いろんな人がチケット売り場の様子を見に来るので、落ち着かなかったらしく、気が付いたらいなくなっていました...)
菅の台バスセンター

マジか、、、みんなやる気だ...。というわけで我々もザックを置いて場所取りしてから車の中で仮眠します。ZZZzzzzz。
04:00頃に起きてチケット売り場の様子を見ると誰も並んでいなかったので、並びながら朝食を取ることにします。この間に10箇所ぐらい蚊に刺されました。辛い。

気が付くと長蛇の列に、、5:30頃からチケット売り場がオープンしチケットを購入することができました。
菅の台バスセンター

バスの列だけに並んでいても、バスチケットがないとバスに乗れませんので、グループなら別々に並ぶなどの工夫が必要です。ソロだったらどうしましょう。どうすればいいんでしょうか?諦めるしかないのでしょうか。

早くから並んだお陰で順調にチケットを購入できました。バスとロープウェイの往復で3,900円です。
駒ヶ岳ロープウェイ

ロープウェイのしらび平駅までのバスの始発は06:15ですが、繁忙期のため臨時便の06:00発の1本目に乗ることができました。全員座れるように調整してくださいます。ありがたや~。バスはくねくね道を30分ほど進みます。酔います。酔うので寝ます。ZZzzz。

ロープウェイの下の駅、しらび平駅に到着。わさびコロッケなるものがあり、とっても気になりました。
しらび平駅

2本目のロープウェイに乗ることができました。ロープウェイは通常30分置きの運行ですが、9分間隔になっていました。それぐらいじゃないと捌けないお客さんの多さなんですね。
しらび平駅ロープウェイ

ロープウェイってバンバン来るタイプと時間通りにしか運行できないタイプがあると思うのですが、木曽駒ケ岳ロープウェイの場合は登り・下りで1台ずつしかない?時間通りに運行するタイプです。

7:00頃、登山口の千畳敷カールに到着しました~!

宝剣岳登山について

事前の計画では「先に木曽駒ケ岳に登って宝剣岳を後にしよう」としていたのですが、スノボーくんおすすめの天気予報<GPV 気象予報>によると、「10時頃から雨雲が来るね...」ということが分かったので、晴れているうちに宝剣岳に行くことにしました。

宝剣岳へのルートについて

ルートについて事前に調べたところ

  • 宝剣岳山頂へのルートは北側からと南側からのルート2種類ある。
  • 北側からのルートが比較的易しい。
  • 北側の宝剣山荘にザックをデポして往復する人が多い。

以上より、岩山初心者のわたしたちは北側から往復することに決定しました。

宝剣岳はヘルメットの着用奨励山域

宝剣岳は長野県山岳遭難防止対策協会の「ヘルメットの着用奨励山域」です。自分は大丈夫だと思っていても、自分より上を登っている人が落石を起こさないとも限りません。実際、被っていない人もたくさんいました(指導する人がいるわけではないので、何も知らないで登っている?)が、是非着用することをおすすめします。

2016年8月20日 千畳敷駅から宝剣岳へ

千畳敷駅(07:04)

千畳敷駅を出るとすぐ、千畳敷カールが目前に広がります。みんながみんな感激する光景に笑顔がこぼれます。
千畳敷カール

千畳敷駅を出て左、千畳敷カールを突っ切るルートを進みます。このルートは積雪期は雪崩多発地帯の為、歩行禁止になっていました。夏は思う存分(?)歩くことが出来ます。わーい。

とっても綺麗なのですが、ハエが多い!めちゃくちゃ多い!気が付くと人もザックもハエだらけです。怖い。
千畳敷カール

千畳敷カールを歩くだけでお花いっぱい。ハクサンボウフウ
千畳敷カール_ハクサンボウフウ

終わりかけのオンダテ
千畳敷カール_オンダテ

黄色が眩しい、ミヤマアキノキリンソウ
千畳敷カール_ミヤマアキノキリンソウ

観光でこの辺を歩くだけでも、天気が良ければとても楽しいと思います。
千畳敷カール

八丁坂に入ります。乗越浄土(のっこしじょうど)までひたすら九十九折の岩の道を登っていく八丁坂。ここから先は登山者のみ(ということになっています。)厳冬期は滑落が多発していました。
八丁坂

でも、まぁ実際「山を舐めた格好」の人もいないわけではない...です。

さて、本日のメンバーはスノボーくん・カメラちゃん・ぽこの3名です。スノボーくんとカメラちゃんは一眼レフさんです。山に一眼レフ持ってこれる人すごいわー。
八丁坂

大好きなウメバチソウ
八丁坂_ウメバチソウ

日影にはトウヤクリンドウのつぼみがたくさんありました。
八丁坂_トウヤクリンドウ

(07:39)乗越浄土(07:44)

メインの登りはここで終了(はやっ)
乗越浄土
このあたり、1月頃はカチカチでアイゼンが刺さらなかったそーです(砥いでなかった?)。

乗越浄土から右に進むと伊那前岳(標高2,993.6 m)。眩しいっ。
伊那前岳

あちらにも行って見たかったけど、今日は天候がこれから悪くなることが分かっているのでカットして宝剣岳を優先させます。山の形は木曽駒ヶ岳よりカッコイイと思うんです。そして、稜線がとっても綺麗!歩きたいな~~!
伊那前岳

景色を一通り楽しんだら、宝剣山荘へ向かいます。

と、その前に、イワベンケイのお花を発見!不思議な葉ですね。
イワベンケイ

(07:53)宝剣山荘(07:58)

カメラちゃんはザックをここにデポすることにしました。わたしとスノボーくんはそのまま持って上がることにしました。何事も練習です。全員ヘルメットを装着。
宝剣山荘

宝剣岳に向かうぞっ、、、すでに大きい岩がゴロゴロしていますが、丁寧にルートが示されているので、ちゃんと見ていれば迷うことはありません。
宝剣岳

目指すは、下の写真の一番高いところです。
宝剣岳

宝剣岳

崖っぷちで生き生きと写真をとるカメラちゃん。嬉しそうです。
宝剣岳

写真を撮りつつも、ずんずん進んでいきますよ。序盤は割と普通の岩が多い登山道です。宝剣岳

さて、クサリ場が出てきました。わたしは今日もノークサリタッチ(クサリに頼らない)で行きます!
宝剣岳のクサリ場

カメラちゃんは「岩場、自信ない...」「わぁ!怖い!わたし行けるかなー」「下で待ってようかなー」などと言いながらもサクサク登っていきます。だって、カメラちゃんは槍ヶ岳も剱岳も奥穂高岳経験済み。そしたら、宝剣岳なんで余裕でしょっ。
宝剣岳のクサリ場

基本、両手を使って登る山です。
宝剣岳のクサリ場

このあたりが唯一、少し怖かったです。右側に足を踏み外したらどっかに行ってしまうやつです。
宝剣岳のクサリ場

遠くには御嶽山が見えました。雲が増えてきましたな...。
御嶽山

千畳敷駅と駒ケ根の街並みが一望できます。
千畳敷駅

(08:25)宝剣岳(08:41)

山頂付近に到着。狭いところにぎっしり人がおりますよ。
宝剣岳山頂

空が白い。さっきまでの青空はどこへっ?左の岩の上に乗るとホントのてっぺんなのですが、風もあるし、落ちたら死ぬ系なので怖すぎて誰も登れず...。
宝剣岳山頂

少し寒いし、込み合ってきたのでさっと下山しましょう。

下山は少々怖いので少しクサリを触ってしまいました。ノークサリタッチ達成ならず...。
宝剣岳_クサリ場

下山途中、下で「降りてくる人待ち」をしている中高年の団体さんから「クサリ触っていいんだよー」と言われましたので「クサリ触らないんです♪」と言ったら「じゃぁ、4点支持で気をつけて下りてね!」と言われました。
4点支持とは初めて聞きましたよ。えへへ(笑)(通常は3点支持です。4点支持だと全く動けなくなりますね。面倒なので突っ込みません。)宝剣山荘

(08:54)宝剣山荘(08:59)

全員無事に下山できました。宝剣岳、特に難しい箇所はありませんでした。しかし、危険箇所であることには変わりないので、無理して挑戦しようとしないでくださいね!

下山途中にカメラちゃんが撮影したイワヒバリ。わわわっ。鳥すごいかわいい!かわいすぎる!他にも写真いっぱい鳥写真を見せてもらったらどれも綺麗でかわいい~。これは一眼レフにはまるの分かる気がします!
イワヒバリ
イワヒバリ

宝剣山荘でザックを回収します。天候が悪いけど、危険箇所の無い木曽駒ケ岳へ向かいます。

木曽駒ケ岳へ

宝剣山荘から木曽駒ケ岳方面に向かいます。中岳という山を一つ越えたら大きく下って、登り返したところが山頂です。木曽駒ヶ岳 頂上山荘が見えてきました。
中岳

(09:21)木曽駒ヶ岳 頂上山荘(09:22)

頂上山荘という名前だけど、木曽駒ケ岳の山頂にあるわけではなく、実際には木曽駒ケ岳と中岳の間のコルにあります。ここにはテン場があってテントが数張。ロープウェイ利用なら2時間半ぐらいで来れる場所だから、テント泊の練習にいい場所かもしれないです。
木曽駒ヶ岳 頂上山荘

本日最後の登りに取りつきます。
木曽駒ヶ岳 頂上山荘

登山道の脇にコマクサを発見。まだ咲いているとは思わなかったので感激。色が濃い!
木曽駒ケ岳_コマクサ

GPV 気象予報の通り、雨が降ってきました。レインウェアを着てフードを被ります。登山道は少し込み合っていました。
木曽駒ケ岳

振り返ると多くの人が下山している風景。遠くなるにつれてガスで見えなくなっていきます...
木曽駒ケ岳

(09:38)木曽駒ヶ岳(09:39)

ほどなくして山頂に到着しました。
木曽駒ケ岳

山頂は悪天候でも人がたっくさん。ロープウェイ高いから、ロープウェイに乗ったらとりあえず山頂には行っておきたいと思うと思います。
木曽駒ケ岳
木曽駒ケ岳

寒いのでさっと下山します。。
木曽駒ケ岳

(09:56)木曽駒ヶ岳 頂上山荘(09:57)

頂上山荘まで戻ってきました。すると中岳の方からスノボーくんのお友達、T氏が仲間を引き連れてやってきました。T氏はザックとザックに入りきらなかったテントをトートーバックに詰めて肩にかけています。それで八丁坂を登ったのか、、、すごいぞT氏。テン泊用ザックが壊れて仕方なく、らしいですが。今日はこれからテン場で宴会ですって。それも楽しそう。雨だけど。

ルートを少し変えて(中岳の)巻き道(危険)を通ることにします。
木曽駒ケ岳

「危険」とわざわざ書いてあるだけあり、先ほどまでわんさかいた人が全然いません。
中岳の巻き道

ミネウスユキソウ発見。
中岳の巻き道_ミネウスユキソウ

カメラちゃんもいろんなお花を写真にたくさん撮っています。
中岳の巻き道

全然危険な感じしないなぁ。。確かに右側のガケに足を踏み外したら危ないけど、それのことかな?と思ったら、、、両手でよじ登る箇所とクサリ場が出てきました。「危険」はここのことかな?
中岳の巻き道
中岳の巻き道

イワツメクサも終わりかけ。もうすぐ花の時期が終わっちゃいますね。
中岳の巻き道_イワツメクサ

うんしょ、っと。
中岳の巻き道

(10:16)宝剣山荘(10:17)

宝剣山荘まで戻ると、多くの人々と合流しました。これから下山するのかなぁと思ったら大半の人がこれから登る人だったみたいです。もう、山頂は真っ白だよ。。
宝剣山荘

(10:21)乗越浄土(10:28)

乗越浄土を通り過ぎ、八丁坂を下っていきます。が、笑っちゃうほどの大渋滞が待ち受けていました。なんですかこれはっ!?人生で最大の登山道渋滞に出くわしてしまいました。目視できる範囲、すべて行列が続いています。秩序を守る日本人。すごいのです。
八丁坂

渋滞しすぎ&視界悪すぎのため、どれぐらい下ったのか感覚がつかめず、降りても降りても降りた気がしない感覚に襲われます。。
八丁坂

悲しくなってきたころ(?)、千畳敷カールっぽい平らな雰囲気になってきました。ちゃんと下れていたっぽい!ここまでくれば、ロープウェイの駅はもうすぐですね。
千畳敷カール

宝剣岳はすっかり霧の中でした。早いうちに登っておいてよかった!
千畳敷カール

ナナカマドがたくさん。紅葉の時期が楽しみですね。混雑するから絶対に行かないと思うけど。
千畳敷カール_ナナカマド

つぼみのリンドウ
千畳敷カール_リンドウ

(11:06)千畳敷駅

無事に千畳敷駅に到着しましたが、なんとなく予想していた通りロープウェイにはすぐには乗れず。20分ほどの待ち時間で乗ることができました。ロープウェイ乗り場も真っ白でした。「こんなに悪天候なら登ってくる人少なそうだね~」なんて話していたら、満員のロープウェイが登ってきてビックリしました。
千畳敷駅

順調にバスを乗り継いで、菅の台バスセンターに戻るとロープウェイの待ち時間表示が出ていました。真っ白の千畳敷カールに行くのに1時間待ちですか。すごいな。繁忙期。
菅の台バスセンター

下山後の食事と温泉

いつもは温泉が先ですが、全然疲れていないし汗をかいていないし、カメラちゃんが「お腹が空いて死にそうだ!」と言うので、ご飯が先ね!

食事

この界隈、駒ヶ根市といえばソースカツ丼ですよっ。というわけで、菅の台バスセンターから程近い(車で2分ぐらい)<明治亭>へ。なかなかの混雑だったのですが30分ほど待てば入れるとのこと。
注文したのは、ソースカツ丼(ロース)ご飯少な目(1340円-ご飯少な目50円+消費税=1394円
明治亭のソースカツ丼
お肉に厚みとボリュームがあって、ソースたっぷりかけてからしもたっぷりつけて塩分補給。おいし~~!!!やっぱ下山後は肉だよねっー!と一同同意。

温泉

ご飯の後は明治亭から徒歩3分ぐらいのこまくさの湯へ(610円)。リンスインシャンプーだったので、持参のシャンプー&コンディショナーを使用しました。露天風呂や薬草湯・ジェット風呂などもあり広々していて混雑していても混雑を感じさせない広さでした。

帰りは土砂降りと曇りが切り替わりまくる変なお天気でした。。

まとめ

  • 登山口までの交通(バス&ロープウェイ)については、下調べが功を奏して無駄な待ち時間を最低限に出来たと思います。ただ、眠い。
  • 木曽駒ケ岳まではロープウェイを利用すれば超お手軽登山。とは言っても3000m級の山であることは変わりません。途中の天候悪化などを想定した装備を整えて登山に望むことをおすすめします。自分はブランドのレインウェアなのに子どもにはコンビニのビニールカッパとか着せてるのを見ると切なくなりますよ...。
  • 宝剣岳に挑戦する場合は、ルートやヘルメットについてとかちゃんと調べてくださいね。
  • 混雑のない冬は良かったな~。
  • 今回で満足したので無積期に木曽駒ケ岳単体で登りに来ることはもう無いでしょう。次回はあの稜線を縦走します。

この時期の登山におすすめ。

防虫ネットはぜひ一つ。持っていくだけで安心感があります。

重量を気にしなければ、低価格の商品もありますよ。

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