きのこと鮭の鍋(バターしょうゆ味)で雪山ご飯

久々の低山、雪の滝子山で作ったバターしょうゆ味のきのこと鮭の鍋です。

材料

• キノコミックス（エリンギ・しめじ・まいたけを事前にバラしました。キノコの種類が多いほうが美味しいです。）
• 白菜（事前にカットしました）
• 鮭中骨の水煮缶詰
• お好みのコンソメスープ（今回はチキンコンソメを使用しました）
• バター
• しょうゆ

作り方

1.鍋に水（今回は300ml）を入れて沸かし、コンソメスープを投入します。

2.お湯が沸いたらキノコ類をどさっと加えて蓋をします。

3.キノコがしんなりしたところで白菜をどさっと投入して蓋をします。

4.白菜のシャキッ感が少し残るぐらいのタイミングで、鮭の中骨缶を汁ごと加えます。

5.全体が温まったところで、バター（今回は大匙1）としょうゆ（今回は10ml）を加えてざっと混ぜたら出来上がり。

栄養が偏りがちになる山。白菜とキノコの野菜がたっぷり、鮭の中骨缶でたんぱく質とカルシウムもしっかりとれます。懐かしいバターしょうゆ味でご飯も進み、なんだか懐かしい味。

「北海道ラーメンのようだ」との声も。ぜひ、お試しください。

今回使った道具

鍋料理は焦げ付く心配が少ないので、軽量チタンのコッヘルが便利です。

EPI(イーピーアイ) ATSチタンクッカー TYPE-3 M TS-201

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EPI(イーピーアイ) 2012-09-24

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