Trip Notes -旅のメモ-

登山・トレッキング・テント泊・縦走・雪山・オリエンテーリング・山道具や海外旅行女性一人旅などに関するブログ

五竜岳を眺める。残雪期の遠見尾根 日帰り雪山ハイキング。

      2018/08/11

なかなか忙しくて山に行けず、、天気が良くてもなぜか休日出勤だったり、休みでも天気が悪かったり。今シーズンはあまり雪山を満喫できなかった ぽこ(@TripNotes_poco)です。

五竜岳を眺めるために、日帰りで遠見尾根へ行って来ました。

コースについて

ルート 白馬五竜アルプス平(08:45)→(09:04)地蔵の頭(09:06)→(10:14)小遠見山(10:18)→(10:44)中遠見山(10:45)→(11:38)大遠見山(12:08)→(12:42)中遠見山(12:43)→(13:03)小遠見山→(13:47)地蔵の頭(13:48)→(13:58)白馬五竜アルプス平
歩行距離 8.4km
所要時間 山行 4時間34分
休憩 39分
合計 5時間13分
メンバー 1人

参考にしたもの

「山と高原地図 36. 鹿島槍・五竜岳」です。GPSデータはiPhone版の「山と高原地図」で取得しています。

登山口までの交通

前日の夜、新宿発白馬方面行きのバスに乗り込みます。土曜日発だからとても空いてて快適~。
予定よりも早く、6:00頃バスは白馬五竜バス停に到着。降りたのはわたしだけでした...。少し寂しい気もしますが、スキー場に行けばきっと人がいることでしょう。。

背後から朝日を浴びながら白馬五竜のエスカルプラザに向かって歩き出します。

20分程で到着しました。

エスカルプラザに到着したら、コインロッカーに履いてきた靴やお風呂に入った後の着替えなどの荷物を預けます。400円で出し入れ自由なので助かりますね。スキー場がオープンしている時期はこいうのがいいな。エスカルプラザには仮眠室があるのも便利ですね。

7時になるとサブウェイがオープンするのでコーヒーを飲みながら、8:15のテレキャビン開始までのんびり。お値段は普通のサブウェイよりお高いです。スキー場価格。

8:00頃テレキャビンの駅に向かうと行列になっていました!!出遅れた。

とりあえず並び、チケットを購入(往復1,800円)。テレキャビンに乗って上へ。
アルプス平駅に到着しました。ここから少し下ってスキー場のリフトに乗る人もいるようですが、わたしはここから歩き出します。

2018年4月1日 五竜岳を眺める。残雪期の遠見尾根 日帰り雪山ハイキング。

白馬五竜アルプス平(08:45)

まずは、五竜尾根の最初の山、小遠見山を目指します。

アルプス平駅を出たら、スキー場の脇を歩いて登っていきます。

(09:04)地蔵の頭(09:06)

リフトのトップ、地蔵の頭付近に到着しました。

ここで多くの登山者がアイゼンをつけていました。でも、アイゼンいるか?付けなくても問題ない雪質だと判断したので、そのままノーアイゼンで歩き出します。

雪面はアイゼン無しでも歩きやすい状態です。

少し歩くと雪崩危険度を示す案内板が出てきました。雪崩の危険度はLOW。

人はいるにはいるけれども、多すぎず少なすぎずな感じです。谷川岳とか多すぎるから~。

行く先に小遠見山が見えてきました。

この先、少し左に小さい雪庇がありますね。気をつけよう...。

遠見尾根の途中、五竜岳を眺めながら休憩する登山者のみなさん。

時々渋滞しつつ、小遠見山を目指します。

 

(10:14)小遠見山(10:18)

小遠見山に到着しました。一昨年の秋、唐松岳ー五竜岳縦走の下山でここに来たなぁ。

小遠見山から眺める五竜岳はすばらしくカッコイイです!

ここまでたくさんの登山者がいてとても賑やかだったのに、この先は妙に人が少ない。人がポツポツとしかいません。

あれ、みんなここから先には行かないのかな?!小遠見山までで終わりなの?どうやら大半の人が小遠見山で引き返す模様。その先に行く人は8人ぐらいしかいなかったです。

それなら静かに歩けそうなので、それはそれでいいかな!

小遠見山を下ります。

小遠見山を振り返ると山頂にいる人が針山みたいに見えました。

ちょいちょい雪庇が出てくるので、変なところを歩かないように注意しましょう。こわい。

(10:44)中遠見山(10:45)

人が少ない中ウキウキして歩いていると、中遠見山に到着しました。おそらく昨日入山した人のテントが張られていました。いい場所だなぁ~。

さらに先、大遠見山を目指して進みます。

背後からめちゃくちゃ声の大きい2人組が歩いてきます。会話が丸聞こえです。

(静かに歩きたいんだけどな...)

と思い、ザックを下ろして休憩、追い越してもらうのを待ってみます。
が、、、あちらも休憩で写真を撮ったり遊びだしたので諦めて歩き出します。

しばらくすると、また背後から声が聞こえてきます。すごい声でかいぞ。とにかくずーっと喋っています。肺機能高いわぁ。

左側に見えるのは、鹿島槍ヶ岳とカクネ里雪渓。カクネ里雪渓は氷河に認定されたそうですよ。

大遠見山手前のトラバースは少し怖かったです。怖かったので写真撮る余裕無し。

(11:38)大遠見山(12:08)

大遠見山ってこの辺かなぁ???数名が休憩していました。

近くにいた人に「ここが大遠見山ですかね~?」と聞くと「たぶんそうです。」とのこと。GPS的にもここが山頂になっているから山頂なんだろう。たぶん。

標識を探していると、先程の声の大きい2人がやってきました。

「めちゃくちゃ声大きいけど、ガイドさんか何かですか?登りなのにずーっと喋っててすごいなぁと思って。」
「肺を鍛えるトレーニングになるんですよ!」

ふふ、やっぱり。

五竜岳方面から戻ってくる人が見えます。

12:00で引き返す、と決めていたのでここで引き返します。ゆっくりお風呂入りたいし~。

大遠見から戻る途中斜面のトラバースがやっぱり少し怖かったー。

(12:42)中遠見山(12:43)

小遠見山が近づいてきました。やっぱり山頂にいる人が針山の針みたいに見えるなぁ。

(13:03)小遠見山

小遠見山に戻ってきました!

この先は危険箇所無しで安心して歩ける場所です。時々駆け下りながら長い尾根を下っていきます。

(13:58)白馬五竜アルプス平

白馬五竜アルプス平に無事に戻ってきました。スキー場を横切るのちょっと気まずい。。

さて、テレキャビンで下山しよ。

チョコレートソフトクリームをいただいてから下山します。

帰りは1人乗車だったのでゴンドラからの写真を撮ることができました。

下山後のお風呂

エスカルプラザに併設のお風呂 白馬姫川温泉 竜神の湯に入りました。大人650円で、シャンプーとコンディショナーが分かれています!!(←超重要ポイント!)

帰りも行きと同じ白馬→新宿行きのバスで帰りますよ。
なんと、スキー場の送迎バスで白馬五竜のバス停まで送ってくれることがわかりました。これだからスキー場が営業しているって便利でいいよねぇ...。

送迎車でバス停まで送ってもらい、無事に帰路につきました。

まとめ

スキー場が営業していると、スキー場の設備をいろいろ利用することができて便利ですね。スキー場は賑やかだけど、遠見尾根は谷川岳や唐松岳と比べるとだいぶ人が少なくて歩きやすかったです。来年はテン泊したいなー!

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